
意識論考日記#5(『純粋理性批判3』)
今日、意識を考える際に読んだ本;『純粋理性批判3』(光文社古典新訳文庫) p.403 カントは多くの自然科学者たちが、空間が...
今日、意識を考える際に読んだ本;『純粋理性批判3』(光文社古典新訳文庫) p.403 カントは多くの自然科学者たちが、空間が...
今日読んだ本 意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論(亜紀書房) 純粋理性批判3(光文社古典新訳文庫) ...
第240段落(p.85) わたしたちが把握するのは感覚によってだけであるが、この把握は一瞬間だけしか満たさない(ただし多くの感覚の継起はこ...
今日は、時間もなくてあまり読めなかったし、なんといっても、内容が分からなかった。 この知覚が直観と異なるのは、直観のようにアプリオリに与え...
今日から、「意識論考記」なるものをやっていこうと思います。といっても、毎日とはいかないはずですが。このコーナーは、哲学書や意識について書かれ...
なぜこの記事を書いたのか 僕は、言語機能が意識の本質を解き明かすカギを握っていると思っています。そこで、「どのようにして言葉が生成されるの...